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YOSHIKIさんが日本に向かっているとのことです!・・・マジで~!?最初の6週間は絶対安静だという話だったのに、凄すぎる。


『おくりびと』(2008)・・・出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努

さて、アカデミー外国語映画賞を獲った・・・なんて今更説明不要の(笑)この映画を。・・・オケの解散に伴って地元に帰ってきた大悟は、ひょんなことから納棺師という職業に就く。徐々に仕事にやりがいを感じる毎日だったが、妻からは猛反発に遭い・・・。

ワタクシは今までに身近な人を亡くしたことがなく、お葬式にも参列したことがないので、社会勉強がてら見ることにしました。納棺の儀式は、何だかショーを見ているみたいでしたね・・・その振りは一体何!?みたいな(汗)。でも、映画としては無難な展開で、またコミカルな面もあって、なかなかよかったと思います。

なのでここからは、映画の感想というよりも、故人の送り方についての感想なのですが、とりあえずワタクシは、着物を着せられるのは嫌だな~と。そうそう、先日『ムサシ』を見たときに、幽霊の着物の合わせ方が通常とは逆になっているということに初めて気づき、また新聞で、お祭りに出かけた女の子の浴衣の合わせ方が逆になってて、「死んだ人みたいになっとるから・・・」と通りすがりのおばちゃんに直してもらった、なんていう話を読んで、そういうものなんだ~と思ったところだったんですけど、そもそも、納棺の儀というのは、あの世へ旅立つ前にオシャレしておこう、という意味合いと解釈すればよいのでしょうか?・・・眠りにつく、という感じではないですよね。寝る前に化粧する人はいませんからね。それか単純に、最後は綺麗な姿にしてあげたい、ということですか?

映画では、あらゆる宗派に対応しています!とのことだったんですけど(笑)、だったら余計に、ワタクシが死んだらどうしてほしいのかは、きちんと周りの人に伝えておかなくては!と思いました。基本的に無神論者、無宗派なワタクシとしては、亡骸はとにかく素早く焼いてほしい。というのは、肉体の死と共に、魂もそこから離れちゃう思うんですよ、だから器だけ残しておくのも何だか気持ち悪いし、単純に綺麗に死ねるなんてことはまれだと思うんですよね。多分ワタクシ的には脳の病気でころっと逝っちゃいそうな予感がするのですが、そういう風に思っている人に限って長い闘病生活を強いられたり何かして(笑)!?いずれにせよ、死に様を長くとどめておくことだけはやめてほしいので、お化粧とか何とか、よりもとにかく素早く焼いてほしい。

そして海が見えるところに撒いてほしい。閉所恐怖症なので、とりあえずお墓みたいな狭いところに閉じ込められるのは嫌です。となると散骨になるわけですが、だったら、海の近くがいいな~と・・・ここで、海の近くというのがポイントです。海の中だと苦しいじゃないですか(笑)。ワタクシにとって海は見るものなので、あくまでも、海の近く、でお願いします。だから、お葬式も法事も必要ありません・・・ワタクシは仏教徒ではありませんから。要は、動物みたいにひっそりと死にたいわけですよ。それで、ワタクシのことを思ってくれる奇特な方がいらしたら、時々思い出してくだされば、それで十分です。

ワタクシは生まれ変わりは信じているので・・・先日も書いたでしょ、ワタクシの前世は絶対フランス人だって(笑)、魂は不滅だと思うんですよね。死というのは肉体が滅ぶだけ、もしくは自然に帰るだけ、だから別に怖くないし、わざわざ改まったことをしてくれなくても結構です。その点よろしくお願いします。・・・でも、これはワタクシ個人の死生観ですので、もちろん他の方が亡くなられた場合には、その宗派に合わせた送り方をさせていただきます。

ということで評価は☆☆☆☆4つ!話し手の展開としてはベタでしたが、いろいろな送り方があって勉強になりました。亡くなったあとのことは自分で出来ないので、周りの人と話し合っておく必要がありますよね。その際この映画は参考になるのではないでしょうか。・・・でも、子どもが見ると、怖いんじゃないかなぁ~。ワタクシも小学校の低学年くらいのときは、とにかく死が怖くて、映画やドラマで誰かが亡くなるのを見ると、それだけで夜眠れなくなってましたからね(汗)。
2009.08.21 / Top↑
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