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まだあまり聞き込めてはいませんが、現段階(9/26)の感想を。

アルバム・・・については、最初2月の渋公のライヴのときに、8月に出す予定ですという話があって、その後、MASASHIくんのBDライヴのときに、HIZAKIくんに聞いたんですよね。「アルバムの進捗状況は何%くらいですか?」と。そしたら「10%」との答えが返ってきて、え?大丈夫なの!?と思いながら、で、シングル「ROSE」の発売が遅れて、あぁ、これはアルバムも遅れるわ、と思っていた矢先に、活動休止宣言があって、休止前最後のアルバム、ということになって、これは意味のある作品になるわ、と思っていたものの、あっという間にできた、という感じでしょうか?

あまり時間をかけさせてもらえなかった、みたいで、なおかつ、仕様についてはあまり口出しできなかった、とKAMIJOくんが言ってて・・・だって、お薦めは通常盤です!とか言ってたくらいですしね!・・・が意味するところは、付属のDVDには、新しいMVを入れられなかったことを指しているのだろうと思いますが、で、新曲もあまり入っていないし、で、不本意なアルバムなのかしら?と。

でも、活動休止宣言の後に、メンバーさんたちはしばらく沈黙を保っていましたし、「アルバムの中に、真実、があることを期待します」とKAMIJOくんに書いておきました。・・・そしたら、「詞はバッチリ!」的なツイートをKAMIJOくんがしてて、これはいよいよ、聞きたくないような言葉も入っているのか、と、ドキドキな毎日。そして、曲順が発表され見てみたら、「Truth」・・・ホントに真実があった!!!うわ~、これは怖い、更にドキドキが募る。そしてプレビューを聴く→泣く。そして「Truth」のMVを見る→泣く。。。

でも、「Truth」を最初に見た&聴いたときには、泣いて、泣いて、大変でしたけど、KAMIJOくんがあんなにも素直に詞を書いて、しかもいつものドヤ顔で(笑)歌っているのを見たら、KAMIJOくん強いわ~と感心するとともに、いつもの見慣れたKAMIJOくんの姿がそこにあることが分かって、妙に安心したんですよね。

ワタクシは音楽にしろ、本にしろ、ストーリーが大好きで、これまでもVersaillesの楽曲も、日常とは離れた物語へ誘ってくれるところが好きだったわけですけど、今回のアルバムは、自らを題材にした成長の物語、ということでよいのかしら?と思いながら、聴き始めました。


I. Prelude

SHOXXのインタビューによると、アンコール前とかにこっそり録音していたものを使ったそうで、世界中のファンの声が入っていますとのこと。・・・でしたが、ワタクシの声が入っているかどうかなんて、分かるわけがありません(笑)。でも、Ⅰ曲目がこれだと、ワクワク感が高まりますよね。


II. ROSE

7月のROSE発売イベントで、KAMIJOくんは、今こそこれを書くときだ、と思って書いたと、そして活動休止宣言のときに、この曲にすべてを込めました、と書いていました。最初に聴いたときは、5周年記念シングルと言うこともあって、これまでいろいろと苦しかったこともあったけど、自分を貫き通します、という表明なのだとは思いましたが、まさかそれがVersaillesというバンドの先を見越してのことだったとは思いもよりませんでした・・・というか、思いたくなかったというのが正直なところだと思います。

「あと少しだけ 自分が消せたなら 視界も晴れただろう」という歌詞がありますが、やっぱりKAMIJOくんが自分を貫きすぎたのでしょうか?・・・正直Illusionを聴いたときに、え?と思いましたよね。あまりにもLAREINE過ぎて。。。

J-MELOでは、眉間にすっごくしわを寄せて歌っていました・・・Tokyo Metoropolisのときはわりと穏やかだったと思うんですけど。そのときには、もう吹っ切れていたということなんでしょうか?いずれにせよ、Versaillesのファンとしては聴きたくないですが、KAMIJOくんファンとしては彼を応援してあげたいという、複雑な心境になる曲です。そのあたりを隠すように、明るいサウンドに仕上がっているのが、また憎いですね。


III. Rhapsody of the Darkness

この曲は2月の渋公で初めて聴きましたね。そのとき、KAMIJOくんが拳を振り上げるカッコイイ曲!という印象を得ましたが、いざDLしてみたら、YUKIくんのドラムばかりが印象に残って、あまりKAMIJOくんの声が入ってこなかったという(汗)。。。でも、今回ヴォーカルが聴きやすくなってませんか?・・・ただ慣れただけ?気のせいかな?

いずれにせよ、新たな世界観への始まりなのかと思って、いろいろと想像を巡らせましたよね。TERUくんのアートワークも素敵ですし。でも、その先には進めないまま持ち越されてしまった感が。。。

ちなみに、今回初めて歌詞を見たわけですが、英語の部分、予想と大きく違ってました(苦笑)。


IV. Edge of the World

これはTERUくん作曲。SHOXXのインタビューによると、珍しく歌詞についてのリクエストがあったとのこと!そして曲は、ダークな感じで始まって、大きく展開して、と、うわー!TERUくん凄い!カッコイイ!成長しましたね~!今日はこの曲が、脳内でエンドレスリピートされてました♪

詞に関しては、この曲に限らずどれもそうですけど、誰のことを歌っているのかについては、すべてYouくん!と捉えることもできますし、特定の誰か、もありですし、ファンのみんな、ももちろんありです。ファンのみんなということを前提にすると、風に乗って飛んでいく、というイメージは海外ファンにも喜んでもらえるのではないかと思います。詞は、聴く人によって、また歌詞の一部だけでも、もちろん全体でも、いろんな解釈ができるほうがいいですよね☆


V. Illusion

先に少し触れましたが、これを最初に聴いたとき、どうかな~?と思いました。正直なところ、ワタクシはVersaillesのKAMIJOくんは好きですが、LAREINEには未だになじめないのです・・・いや、正確に言うと、当時の歌い方が、ですけど。他のメンバーさんは、これを演奏することに抵抗がなかったのかしら?でもね、聞き慣れてくるんだから、人間は凄い(笑)!MASASHIくんのBDライヴのときの、ゆらゆら揺れながら楽しそうに歌うKAMIJOくんの姿が脳裏に焼きついて、しばらく大変でした(笑)。

そして歌詞に関しては、ロマンティックなようですが、「少し惑わされただけ」というのがポイントです、と雑誌のインタビューで語っていました。もう照れ屋さんなんだから☆ と同時に、「勘違いするなよ」っていう意味かも、なんて(笑)。でも、ファンのために書いた、そうですから、勝手に勘違いして楽しむのは自由だと思います(笑)。・・・え?ワタクシはそんなことしてないですよ(笑)。

もなんですけど、どーしても聞き取れない箇所があって、MASASHIくんのBDライヴのときに、歌詞を見せてほしい、とお願いしたんですよね。そしたら、「最悪、僕のブログに載せます」と言ってくれたにもかかわらず、一ヶ月が経ち、二ヶ月が経ち・・・(汗)。その言葉の意味がどういうことなのか、物凄く考えましたよ、特に「最悪」の意味を。それは、スタッフがしなかったら僕がします、という意味なのか、歌詞を掲載する場所がなかったら僕のブログに載せます、なのか。でもKAMIJOくんのブログに載せるってことは、会員以外には見せたくない、という意味でもあるだろうし。

・・・でもね、ホントに前から気になってたんですけど、ワタクシのFacebookのNews Feedには、KAMIJOくんのブログ記事のお写真がダダ漏れ状態で(汗)、ブログ更新のお知らせが来ても、先にそっちで見てしまって全然楽しくないという・・・ブログ見るためにお金払ってるんだから、やめてよね―!!!と大分Friend Listから外したりしたんですけど(汗)、秘密が守られない場所に載せる気も起こさないわよね、と半ば諦めモードだったり。。。まあ結局、先月、KAMIJOくんが自ら「漏らすんじゃない!」と怒る羽目になってましたけどね(苦笑)、あれですっきりしました(ふぅ)。

というわけで、5ヶ月もモヤモヤし続けていたその箇所とは、涙の霧は「幻想」・・・確かに、タイトルがIllusionですからね、と、「回れよメリーゴーランド」・・・これは絶対そうは聞こえない(無理)!!!聞き取れない箇所があるので、と言ったときに、「そうなんですか?」と物凄く真顔で返してきたKAMIJOくんの耳を疑います(笑)。でも、やっとすっきりできてよかった☆


VI. 妖 -ayakashi-

初めて聴いたのは、Tokyo Metropolisのときでした。日本風だというのと、冒頭のMASASHIくんのタッピングが物凄くカッコよかったのは覚えていますが、その日は何せ音が聞こえにくかったので、シングルでちゃんと聴いたときに、あれ?こんな曲だったっけ?とかなり驚いた記憶があります。

これまたインタビューでは、当初は和的な感じではなかったそうですが、メンバーさんたち・・・主にHIZAKIくんらしい、が面白がって、こんな仕上がりになったという。そして歌詞がまたエロくて(笑)・・・外国の方から、サビの部分の意味が分からないんだけど、と質問を受けたんですけど、そんなエロい歌詞を、そうは聞こえないような詩的な表現にできるだけの英語力がワタクシにはなくて、ホントに困りましたよ。ま、結局、単刀直入に言うとこうです、という説明をしたんですけどね(笑)。

それ以前に、「妖」という言葉が分からなくて、調べました。妖怪、とうか、物の怪という感じでよいのでしょうか?詞の中には鬼が出てきますね。鬼が人を襲う、というのは物語によく出てきますが、それをヴァンパイアとも重ね合わせているという解釈でよいのでしょうか?・・・ワタクシ文学部ですから、あれこれ考えるわけですが、時折考えすぎる部分もありますので、その辺は大目に見てくださいね。

一方で、TERUくんのアートワークでは、蜘蛛が蝶を襲うところ、になっていますね。そして、歌詞が縦書きになっているところが、また素敵☆ 気がつくと、バイト中のときなどによく口ずさんでいる曲ですね♪


VII. Created Beauty

HIZAKIくん作曲、10分を超える大作です。相変わらず雨男なのね、というのはさておき(笑)、この「あなた」はVersaillesのことを指しているように思えます・・・涙雨ですね。そしてそう捉えると、「思い出は 綺麗なままで 胸にしまって」「このまま記憶に鍵を」のあたりからは、活動再開は当分なさそうな感じがします。

でも意外と冷静に聴くことができました。それは、「Truth」のMVを先に見ていたからかもしれませんし、その思いを時間をかけて歌ってくれているからかもしれません。・・・10分もあるような感じ、しませんよね。


VIII. Holy Grail -amoroso-

Holy Grail Tourの集大成として作られた曲ですね。渋公で聴きました。これ、エレキヴァイオリンですか?もうちょっと柔らかい音がいいなと思うのですが・・・。今となっては懐かしい感じでいいですね♪ いろいろと思い出します。


IX. Brave

しっとりパートから、再びパワー全開モードへ。TERUくん作曲。レビューを聴いたときから、高見沢さんっぽいな、と思ってました(笑)。曲の感じとか、Braveという言葉、前向きなメッセージソング、という点から。

銀河が出てきますし、かなり壮大なスケールの曲ですよね。ついに宇宙に飛び出した(笑)!とともに、信念を貫き通すというKAMIJOくんの決意表明であり・・・そのあたりは、ROSE同様、複雑なのですが、ワタクシも今こそ夢を叶えてみたいという気にさせてくれた曲です。でもね、「渦巻く混沌の中に 迷い込んで いつかは僕の手を掴む」なんてあたり、結局は僕のところに戻ってくるんだろ?的なことを言われている感じがして、なんか悔しい(笑)。

でも、お互い成長してまた会いましょう、というのは、ワタクシが普段ライヴに行くたびに思っていることです。KAMIJOくんの成長ぶりに負けないように、ライヴに行く前には何か一つ成し遂げようと。そうでないと、なんだか置いて行かれたような気がするから・・・。そんな感じで、勝手に思っていることですけど(笑)、Versaillesと出逢ってから、ワタクシもあれこれ成長できたので、KAMIJOくんはホントにありがたい存在です!


X. Truth

そして来ました、この曲。インタビューによると、KAMIJOくんは詞、曲だけでなく、他のメンバーさんのパートも作り込んで渡したそうです。でもMASASHIくんは、ベースラインの音域があまりにも狭いことが気に入らず、最終的には、逆に物凄く広い音域になったのだそう(笑)。まあいずれにせよ、KAMIJOくんが、精魂込めて届けてくれたのがこの曲、ということですね。・・・あらゆる苦情も覚悟の上で言います、ワタクシのために歌ってる、と勝手に思い込んでます(笑)。・・・いいじゃないですか、そういうことにしといても(笑)。誰にも迷惑かけるわけじゃないしね(笑)。だからこれから書くことは、スルーしてくださって構いませんよ(笑)。

「あなたからこの時間を奪うことに躊躇いながら」・・・まずは、Versaillesさんに多くの時間を費やしましたね(笑)。まあ、慣れましたけど、すっかり睡眠不足な毎日ですよ。しかもそれではまだ時間が足りず、大学を1年間休学することにしちゃいました。。。まあいいんですよ、お仕事が忙しくなっただけでなく、寝ようかな?と思ったときに、MASASHIくんがブログを更新してきて、英訳をして、ということが何回もあって・・・そのあたりは何度も苦情を言っておきましたけどね、もちろん冗談でですよ(笑)。ホントに迷惑だったら、わざわざ英訳したりしませんしね(笑)。でも、自分のための時間がほとんどないというのが現状で、生活を変えたいなと思っていたというのは、活動休止宣言についてのブログにすでに書いたとおりですが。

「どうして夢を見れば見るほど 傷つく人も増えるのだろう?」・・・KAMIJOくん自身も、いろいろ傷ついたことと思います。ネットにはいろいろ書く人もいますし、先のブログの件でもそうですし。そしてワタクシ自身も、楽しいことがたくさんあった反面、人の嫌な面もたくさん見て、それらが原因でファンを辞めたくなったことが何度もあって、また別の友達も他のファンからひどい仕打ちを受けてると言ってきたりして、なんかドロドロしすぎて、すべてを投げ出したくなっていました。それをKAMIJOくんが知らないはずはなく・・・だから、ホントに、これが本音だと思います。Versaillesを、そしてみんなを守るためにも、一旦お休みしよう、と。

「『さよなら』の言葉は言わせない 僕はここにいる もう離しはしない」・・・ここで、見事にオチました。KAMIJOくんオトコマエ!惚れ直しちゃいましたよ☆

「そう永遠の時間なんてあるわけないと分かっていた でも信じてみたかった 奇蹟を夢を可能性を」・・・あぁ、切ない(涙)。

「なぜ人は愛し合って傷つけまた許し合うのか? 何度でも繰り返す愛こそ求めた永遠」・・・インタビューで、愛は何度も生まれ変わる、と語っていました。Love will be born againですね。ワタクシもそうですもんね、KAMIJOくんのことが好きなのに、意外とすぐにその顔を思い出せなくなるし、面と向かってお話しする機会があっても、謎な行動に振り回され(汗)、もう嫌い!と思っても、すぐまた後で惚れ直し・・・結局KAMIJOくんの術中にはまっているワタクシがやだ(笑)。高い写真集のおかげで、心底頭に来た!もう許さん!とか思っていたのに、MV見たら、しょうがないな、許してあげるか、だなんて・・・KAMIJOくんをどこまでも愛しちゃってるという、もう、ただのアホの戯言なので、ほっといてください(笑)。

でも、ファイナルで「最後の歌を・・・今」っていうところを聴いたら、泣いちゃうんでしょうね。。。


XI. Sympathia

おなじみのこの曲。再録を聴くと違いがよく分かりますが、KAMIJOくんの声、ホントに太くなりましたね。でも正直言うと、これ以上太くなってほしくない、というのは、ツヤ感がね、ちょっと失われてきた気がするからです。最初の渋公(レモホ)のライヴの、ツヤツヤな声に惚れたので、そこは残しておいてほしいです。でも、歌い方に幅が出てきたので、曲によって、そして各ライヴでどう歌ってくれるかというのが、次のツアーの楽しみの一つです。

でも改めてここで聴くと、「嘘も真実もない そして生も死もない 世界に憧れて」「このままもう眠らせて」とか、感慨深いものがありますね。。。



お写真については、KAMIJOくんカッコイイ!HIZAKIくんのお袖が凄くかわいい☆ MASASHIくん、髪切った!がワタクシ的三大ポイントです(笑)。早く生で見たいです!

ということで、長々と語って参りましたが・・・、ちゃんと全部読んでくださる方などいらっしゃるのでしょうか(笑)?結論としては、Versaillesはワタクシの精神安定剤ですわ、と☆ もう最近外野がいろいろうるさすぎて、単純にVersaillesの曲が好きだった頃が懐かしい、と思っていましたが、とにかくKAMIJOくんの素直な気持ちが聞けたことが嬉しい!です。変な憶測はもういりません、メンバーさんによる作品がすべてですよね。詞を読んでいると、ホントに純な人だな、と。真実を語って、とお願いしたら、ホントに真実を語ってくれるあたりも、純な人だな、と←これに関しては、ワタクシだけでなくみんなの願いであり、これ以上誤解を招かないための作戦だったと思いますけど。そして、すべてをさらけ出してくれたKAMIJOくんは、男らしいな!と。・・・余談ですが、最近、黒澤明監督の『白痴』を見たところで、心の清い人について考えていたところだったからなおさら、KAMIJOくんが眩しいです☆

とともに、全体的な統一感には乏しいですが、メンバーさんそれぞれの良さが、それぞれの曲で発揮できているアルバムだと思います。みんな成長しましたね!でもこれが最後のアルバムになってしまうのは、不本意というか、中途半端なところがありますが、自主盤さんの特典DVDによると、KAMIJOくんが軽い感じで、しばらくは新曲を届けられないけど、これを聴いて待っててください、的なコメントをしていたので、え?もしかして活動再開する気満々ですか!?・・・これが最後と思って、たくさん参戦することにしたワタクシの立場は?なんて思ったりもしたのですが(笑)、そのあたりはまた、FCイベントなり、次のツアーなりで探り出すとしましょう。

変わらず、信じ続けられるものがあってよかった☆
Versaillesのみなさん、ありがとう!テンション↑↑↑

とにかく今は、早くライヴに行きたい!!!その一言に尽きます!We are Versailles!
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2012.09.27 / Top↑